毎日お店の中にいると、見え方がぜんぶ当たり前になります。
一度お客さんの立場でGoogleマップを開くと、足りないものがはっきり見えます。
(店舗集客の全体像は、こちらの記事にまとめています。)

いつもの場所にいると、不便が当たり前になる
少し前に、いつもと違う場所で仕事をしてみたんです。
実家に行って、いつものパソコンじゃない環境で作業を進めてみた。
そしたら、面白いことが起きまして。
同じ仕事をしているはずなのに、「あれ、これって不便だったんだ」って気づくことが、いくつも出てきたんですよ。
ずっと同じ場所にいたら、たぶん一生気づかなかったと思います。
不便が、不便だと感じなくなっていたんですね。
その時に、ふっと思ったんです。
これって、お店も同じなんじゃないかなって。
毎日お店の中にいると、お店の見え方も、ぜんぶ当たり前になっていく。
それで、ちょっと試してみたんです。
スマホを手に持って、お客さんになったつもりで、自分のお店をGoogleマップで開いてみました。
近くのお店を探している、はじめてのお客さん。
その人の目で、自分のお店のページをじーっと見てみたんです。
そしたら。
「えっ」って、声が出ました。
写真が、ずいぶん前のものでした。
口コミに、返事をしていないものがありました。
営業時間も、よく見たら今と少し違っていました。
毎日見ているはずなのに、ぜんぜん見えていなかったんです。
というか、見ていたつもりで、お店の中の人の目で見ていただけでした。
お客さんの目で見たのは、たぶん、はじめてだったんですよ。
立つ場所を変えるだけで、足りないものが見える
不思議なものでして。
中にいる人には見えないものが、外から見るとすぐ見える。
お店の扉の前には「いらっしゃいませ」って気持ちで立っているのに、ネットの上では、扉が少し閉まりかけている。
そのギャップに、自分で気づけなかったんです。
毎日見ていたからこそ、見えなくなっていた。
でも、これって悪いことじゃないと思っていまして。
毎日忙しく目の前のお客さんと向き合っていたら、ネットの中の見え方まで気が回らないのは、ふつうのことなんですよね。
大事なのは、気づいたタイミングで、一度立つ場所を変えてみることだと思うんです。
場所を変えると、見えるものが変わる。
これは、お店でも、仕事でも、同じでした。
だから、もし今ちょっとでも気になったなら。
お店の中からじゃなくて、お客さんの立っている場所から、一度だけ自分のお店を見てみてください。
スマホを手に取って、Googleマップで自分のお店の名前を入れるだけ。
それだけで、今まで見えなかった「足りないもの」が、ふっと見えてきます。
見えたら、もう半分は進んでいます。
あとは、ひとつずつ直していくだけですから。
ひとりでお客さんの目になるのが難しいときは、誰かに見てもらうのも手です。
下のツールは、お店のGoogleマップの今の状態を、お客さん側からの目線でチェックできるものでして。
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毎日いる場所だからこそ、見えなくなるものがあります。
一度だけ、お客さんの目に立ってみる。
そこから、お店のネットの見え方は、ちゃんと変わっていきます。

