カバンの底のあのレシート、いつのものですか?

Googleマップ・MEO

カバンの内ポケットに手を入れたら、くしゃっとした紙が出てきた。

レシートだった。

「あ、これ、いつのだろう」と思って広げてみたら、半年前の日付。
正直、自分でちょっと笑ってしまった。
そんなに長い間、入れっぱなしだったんだ、と。

内容は、コンビニで買ったコーヒーとパン。
なんでもない買い物。

でも、半年前の自分は、たぶんこのレシートのことなんてもう覚えていない。

カバンの中の景色は、当時のまま止まっていた。

人って、毎日触っているものほど、中身を見落とすんだなと思った。

カバンは毎日持ち歩いている。
毎日開けて、毎日閉めている。

それなのに、中の紙は半年前のまま、誰にも気づかれずに眠っていた。

実は、お店のGoogleマップにも、これと同じことが起きていることがあります。

毎日お店は開けている。
お客さんも来ている。

なのに、Googleマップの中だけ、半年前のままで止まっている。

写真は去年の夏のメニュー。
営業時間は、変わったはずなのに昔のまま。
口コミへの返信も、しばらく止まっている。

これ、責めているわけじゃないんです。

毎日の仕事に追われていたら、見えないところまで手が回らないのは当たり前で。

レシートと同じで、毎日触っていないからこそ、放置されていることに気づかない。

海外のローカルSEO調査会社(BrightLocal)のデータでは、営業時間が違っていただけで、47%の人が別のお店に行ってしまうそうです。

10人いたら、5人近く。

「ちょっと違っただけ」で、それだけの人が静かに離れていく。

怖い話に聞こえたらすみません。

でも、これは「攻めなきゃ」という話ではなくて。「整っていない状態のまま、見られている」という話なんです。

一日の中で、勝てる日と、流れない日がある。

私自身、整える習慣がない日は、何もうまく回らないなと感じることがあります。

朝、部屋が散らかったままだと、頭も切り替わらない。
逆に、掃除機を一回かけるだけで、不思議と仕事のスイッチが入る。

たぶん、Googleマップも同じなんだと思います。

特別なことをするんじゃなくて、開いて、整える。
それだけで、見え方が変わる。

だから、今日カバンを開けてレシートを確認するように。
一度、自分のお店のGoogleマップも、お客さんの目線で開いてみてほしいんです。

写真、いつのですか。
営業時間、合っていますか。
口コミ、止まっていませんか。

一気に全部直さなくていいです。

開いて、見てみる。

それが、最初の一歩で十分だと思っています。

もし、自分のお店が今どんな状態に見えているのか、一度ちゃんと知っておきたい方がいたら。

無料の診断ツールを置いておきますね。
3分くらいで、現在地が見えます。

(店舗集客の全体像は、こちらの記事にまとめています。)

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カバンの底のレシートは、捨てれば終わります。お店の見え方も、開いて整えれば、ちゃんと戻ります。

今日、ちょっとだけ開いてみてください。
それだけで、明日の景色は少し変わると思います。

読んでくれてありがとうございました。